小笠原海洋センターには「展示館エリア」と、実物のカメを見られる「飼育エリア」があります。

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展示館(ウミガメコーナー)

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ホール水槽

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ニタリクジラの骨格標本

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飼育水槽

展示館エリアでは小笠原の歴史や、世界のウミガメの生態と進化、分布状況などを写真やパネルで分かりやすく解説。アオウミガメの骨格標本もあります。同じく、これまで調査してきたザトウクジラの生態や、アカボウクジラの頭骨なども展示しています。より詳しく知りたい方には、意外なウミガメの生態などを聞ける、センタースタッフによるウミガメ教室がオススメです。

小笠原の日差しに少し疲れたら、涼しい展示館のベンチで休みながら資料を見たり、クジラの個体識別クイズをしたり(上級編の全問正解者にはプレゼントもあります)、小笠原海洋センターオリジナルのお土産を物色したりと、思い思いの時間をお過ごしください。

飼育エリアでは、アオウミガメの生残率をあげるため、短期育成放流プログラムを行なっています。そのため館内の水槽では通年250~300頭の子ガメが飼育されています。この子ガメたちは、約半年から1年間育てられた後に放流されます(飼育状況によっては、その場で放流体験も可能です)。その他、1歳~20歳以上の幅広い年齢のアオウミガメや、アカウミガメ、タイマイ、淡水ガメではクサガメやミシシッピアカミミガメを飼育しています。 食いしん坊のアオウミガメ「コータ」や、人気者のアカウミガメ「なっちゃん」たちに給餌体験ができる「ウミガメのおやつ」がオススメです。 その他にも、実物の子ガメを手に持てる「記念撮影」も人気のプログラムとなっています。 ちなみに毎年7月くらいには、ふ化したばかりのかわいい「稚ガメ」たちが入槽するので、是非見にきてください。  

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コータ(アオウミガメ)

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なっちゃん(アカウミガメ)

 

 

 

 


かわいい飼育ガメたちのフォトギャラリー