○○○○との遭遇

先日の産卵調査でジョンビーチに訪れた際、
産卵巣の確認で砂浜を黙々と掘り進めていると、海の方から何やら気配が…

やだな~怖いなぁ~と(稲○淳二さん風に)ふり返って見ると、そこには!

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はい、この通り。見事にウミガメがはまっておりました。
こういう状態や、間違えて市街地や川などに入ってしまったカメを『迷走ガメ』と呼んでいます。

潮が引いてしまい、浜に取り残されてしまったのでしょうか?それともジャストフィット感を求めすぎたのでしょうか?

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冗談はさておき、こうなってしまうと大変です。
ウミガメの成体を動かそうとすると、屈強な男性が3~4人は欲しいところ、その日の調査ではメンツ不足。

状況としては、運よく潮だまりにいたので、小笠原の頼れる助っ人に依頼して翌日救出しようということになり、
我々も時々お手伝いをお願いしている東京都自然保護指導員、通称『都レンジャー』にご連絡。

カッコイイネーミングですよねー。男の子ならきっと誰もが一度は通る道。
自分ならレッド(リーダー)やブルー(二枚目)をあえて避けての~…ピンク(お色気)!
…ハッ‼つい暴走気味に!すみません。

かっこいい彼ら彼女ら、小笠原の『都レンジャーの活動』については、リンク先をご覧ください!

えー結果から言いますと、次の満潮の時に自力で出られたのでしょうね。
都レンジャーの方々が着いたころには、いなくなっていました。
いやぁ~よかったですね!無事に帰海できたようで!本当に!
そして…

都レンジャーのみなさん!御足労頂いたのに空振りに終わってしまい大変申し訳ありません!
(現場まで徒歩で片道2時間は掛かるビーチでした。)
なるべくお手数を掛けないよう今後も気を付けますので、これからも温かいご協力をよろしくお願い致します!

こういった『迷走ガメ』を見かけましたら、海洋センタースタッフまでご連絡ください。
なるべく状況に応じた対応をしていますので、09014613171までよろしくお願い致します!