ウミガメ

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夏のお知らせ〇

2021-07-03T18:11:18+09:00

7月に入り、急に暑くなりました父島より久しぶりのブログです。 本格的に夏がきたようです!!あっつい! ここ数日の出来事と、お知らせをいくつかご紹介。 ”横浜スタッフ大久保、初の迷走対応” とある朝、起きる時間まであと30分くらい~~~とまどろんでいたところ、 ジリリリリリリリーーーーン! 誰かの目覚まし?と思ったら、センター携帯でした。華麗な目覚ましで一発で目が覚めました! 「カメが川の上流にいて、干からびてます。」とのこと ささっと着替えて出動しました。 はてさて川の上流とは? とにかく付近を探しました。 ほどなくして、いました。聞いた通り、 ”川の上流で、乾いてました” 結構な上流でして。笑 先輩に聞いてもここまで来たカメいないとのこと! 弱ってるかもとのことでしたが私が近づいたらものすごい勢いで逃げました。 幸いにも元気でしたのでそのまま海へ誘導~~~ 結構足元の水が深くなってきて、これ以上行ったら完全に濡れそうだったので 上がれるところから上がって見守ろうと追い越して別の橋から覗き込んだところ、 まさかのまた逆流してました(苦笑) おいおーい!そっちじゃないってば!浅いじゃん!! という心の叫びがカメさんに届くはずもなく。。 潔くあきらめて、川に入り、お尻まで濡れながら海へと誘導しましたが このあとも何度も行っては戻りを繰り返し、30分くらいかけてやっとカメさんを海へ送り出しました。   ”大村海岸の掘り出し作戦、開始” さて、この季節がやってきました。 そうです、ウミガメの産卵シーズンからのふ化シーズン!! 本日今シーズン初の大規模掘り出しに行ってまいりました。 いやー暑い暑い。 いやー大村海岸きれい。   本日も頑張ってくれたボランティアーズたちです。いつもありがとう! 父島の大村海岸の卵を保護するのには大きな理由があります。 ウミガメの赤ちゃんは、砂から脱出すると、明るい方へ向かう習性がありますが 大村海岸は街に隣接しているため、街の明かりに導かれて海へかえれなくなってしまいます。 その確率ほぼ100%!!! 海洋センターでは大村海岸の卵を守るため、ふ化直前に掘り出して 海洋センター内の人工ふ化場に埋めなおしてふ化させます。 詳しくはこちらにも紹介しています↓ http://bonin-ocean.net/about-greenturtle/hatchery-practice この卵たちをお客さんに埋めてもらうプログラムもありますので ご来島予定がある方はぜひウミガメ教室3時間コースやTouch the EGG!(予約なしプログラム)で ウミガメの卵に触って、埋めて、ウミガメの保全活動に参加してみてくださいね。 この時期だけの限定プログラムになります! ※終了時期は現時点ではまだわかりませんが、例年9月下旬頃には終わってしまいます。お早めに!! ”やっと決まったウミガメ教室deNight!” お待たせしました!!!プログラム開始時期のお知らせです。 先日のブログで「6月下旬頃よりウミガメ教室deNight!の予約開始します」としていましたが 今年は産卵の開始時期と数的に中々ふ化開始の時期が読めずでした。 やっとふ化の目途がたち、確実にふ化が始まっているであろう7月27日より開始となります。 ご参加を検討してくださっている皆様、予約フォームオープン致しましたのでご予約お待ちしております! ※感染症対策の観点から通常より参加人数を制限しております。 また、先日のブログにも記載しましたが、今年度は子ガメdeNight!は開催を見合わせております。 そのため、赤ちゃんガメのプログラムにご参加希望の方は、夜間放流会を狙っていただくか、 予約ができるウミガメ教室deNight!のご予約をおすすめします! プログラムなどご不明な点ございましたらいつでもお気軽にinfo@bonin-ocean.netまでお問い合わせください。 ”契約職員募集中” 小笠原海洋センターでの契約職員募集中です! 海洋生物や海洋環境保全に関わるお仕事です。 6日に1回しかない船でしか届かない生活物資、炎天下での作業など中々甘くはありませんがELNAの一員としてご活躍したい方のご応募をお待ちしております! https://www.elna.or.jp/news/recruitment-omc2021/   ”オンラインイベント開催中” 横浜では、オンラインイベントを開催しています! 中々小笠原に来られないけどELNAの活動に興味がある方などぜひご参加お待ちしております。 7/6 19:30~20:00 「ウミガメは100㎞沖で恋をする」出版記念イベント  ELNA創設者菅沼執筆の本を発売記念にオンラインでの座談会的なイベントを開催いたします。  ウミガメ界のレジェンドとお話しする機会!  https://www.elna.or.jp/news/202107event-osagame/   7/10 10:00~11:00 「チャリティーヨガイベント」  ヨガセラピストであるERINAさん(@erina_yoga324)がチャリティーヨガイベントを開催します!  参加費は認定NPO法人エバーラスティング・ネイチャーに寄付され、ウミガメの保全活動に利用されます。  https://www.elna.or.jp/news/kameyoga20210710/ 非常に盛りだくさんな内容でしたが以上となります!! 海洋センター及びELNAの活動にご支援のほど、宜しくお願い致しますm(__)m 

夏のお知らせ〇2021-07-03T18:11:18+09:00

スタートダッシュは遅め?プログラムほかお知らせ

2021-05-18T10:37:25+09:00

こんにちは。 しばらくぶりの更新となってしまいました。 久しぶりにカメネタでございます。 父島では、GWに入る前あたりから各海岸にてちらほら産卵が始まりました。 (先月末撮影の産卵調査の写真です)   ん・・・? と思ったらあまり産卵がない・・・アレ という2週間を過ごし。 いつから夏プログラム開始できるかな・・・なんてやきもきしておりました。 (夏プログラムとは子ガメと触れ合えたり卵に触れたり、産卵ありきのプログラムとなります) 詳細はこちらのプログラムページをご覧ください。夏の時期に来られる方は絶対おすすめです! ・ウミガメ教室3時間コース 要予約 ・ウミガメ教室deNigt! 要予約 ・Touch the egg!(タッチザエッグ)※埋められる卵があるときだけ ・夜間子ガメの放流会※夜から朝にかけて脱出があった日の晩だけ ※今年度は子ガメdeNight!改は開催を見合わせることになりました。 さてこの週末、急に暑くなり気温が上がったからなのか、 やっと少しずつ産卵が増えてきました。 それに伴いようやくプログラムの開始時期が決定いたしました。(もやもや解消!) 例年、ウミガメの卵を埋める体験プログラム(ウミガメ教室3時間コースとTouch the egg!)を 6月下旬頃から開始していたのですが、今年は7月から開始することになりました。 6月ご来島予定の皆様、大変申し訳ございません。。 生まれたばかりの子ガメの放流プログラム(夜間子ガメの放流会とウミガメ教室deNight!)は ふ化が始まってからになるのでまだ明確にはお伝え出来ないのですが 例年7月下旬頃から開始しております。 こればっかりは天気や産卵状況にもよりますので…一概には言えないのです。 夏プログラムの予約開始時期は各SNSで告知しますのでチェックお願い致します。 さてさて。6月来島予定のみなさまへ。 その代わりといっては何ですが、ちょっとお得プログラムのご案内があります。 人気プログラムの放流体験とウミガメ教室2時間コースをセットでご予約いただいた方は放流体験を少し割引させていただきます。 放流体験 税抜き価格7,000円→6,500円 既にご予約いただいている方も放流ご希望の場合は事前にメールいただければセットでのご予約可能です。 ※現時点では6月に来島される方限定となっています。   今年も夏はもうすぐそこです!父島はもう夏です!(笑) お母さんガメの迷走も入ってきています。。。 次回その様子をお届けできればと思います。 また、中々小笠原には行けないっていう方もいらっしゃることと思います。 そんな方に向けたオンライン放流プログラムも準備しておりますので少々お待ちください。 こちらも近日中に募集開始予定です!   それでは、長々とお付き合いいただき有難うございました。 小笠原海洋センターのSNSをぜひともチェックしてくださいね!

スタートダッシュは遅め?プログラムほかお知らせ2021-05-18T10:37:25+09:00

新プログラムです!

2021-02-15T17:32:10+09:00

ちょっと出遅れました。スミマセン! 実はこの1月から新プログラムをご用意しております!! その名も「クジラ教室」です//////👏(拍手~~ぱちぱち ナイスブリーチング!           小笠原海洋センターはウミガメのイメージが強いですが、春に小笠原諸島近海に出産や子育てのために来遊するザトウクジラの調査も行っています。     こーんな激しい尾っぽや             せーの!?!? こーんな親子まで見れちゃったり。します。 小笠原ってすごいですねぇ。         ちなみに小笠原諸島に行くには交通手段が一つしかありません。 おがさわら丸という船で24時間かかります。 このご時世ですので、そのおがさわら丸に乗る前になんとPCR検査が無料で受けられます。(2021年1月現在)   そんなダイナミックなザトウクジラさんたちが見れる小笠原ですが、 私達が欲しいのはコレ。 尾びれの写真です! >>>え?尾びれなの? >>>>これ使って何をしているの?     「クジラ教室」ではそんな調査のアレコレのお話しを聞くことができます。 しかも海洋センターといえば!多くの人が体験してみたいと言ってくださる子ガメの甲羅磨きもセットです! クジラに興味があってついでに子ガメに触れ合い観察もできちゃう、そんなラッキー盛りだくさんなプログラムになっております。 (ウミガメに関する詳しい解説は”ウミガメ教室”を受けてみてくださいね。時間が分かれているのでどちらも受けられますよ♪) ※ウミガメ教室2時間コースは通年プログラムですがクジラ教室は期間限定プログラムとなっています。 詳しくはクジラ教室のプログラムページをご参照ください。     あとですね、 ザトウクジラの尾びれの写真あるよっていう方は、調査にご協力いただけますと大変助かります。 専用フォームはこちらから! ※写真は提供していただいた時点で認定NPO法人エバーラスティングネイチャーおよび 一般社団法人小笠原ホエールウォッチング協会の使用許可をいただいたもの とさせていただいておりますのでご注意ください!  

新プログラムです!2021-02-15T17:32:10+09:00

#STAYHOME ウミガメ放流のご紹介

2020-04-07T14:36:45+09:00

みなさまこんにちは。 現在、新型コロナウイルスの影響により、日本だけではなく世界中の人が外出の自粛や行動の制限を強いられています。 小笠原に来島予定だった多くのお客様もキャンセルせざるをえない現状を受け、スタッフ一同大変心苦しく思っております。 そこで今回、家に居ながらにして小笠原にプチ旅行にきた気分を味わっていただけないか?と考え、「#STAYHOME ウミガメ放流」と題した臨時ウミガメ放流プログラムをご紹介いたします。 詳細は以下リンクから! お家に居ながら、ウミガメ保全に貢献してみませんか? http://bonin-ocean.net/stayhome

#STAYHOME ウミガメ放流のご紹介2020-04-07T14:36:45+09:00

早すぎるよ・・・

2020-04-06T17:35:46+09:00

みなさまこんにちは! 例年よりも暖かかった冬が終わり、小笠原では気温が徐々に上がってきています。 繁殖のために小笠原に戻ってきたアオウミガメの姿が海岸からもちらほらと見えるようになりました。 ここから、お母さんガメの産卵が大体4月後半ごろから始まるかな~と思っていたある日・・・ 「産卵跡がいくつもあったよ!!」 ・・・。 なにー!!! 島のガイドさんからの目撃情報に衝撃を受けたスタッフ一同。 早い、早すぎるよ・・・カメさん・・・。 と、言うことで、行ってまいりました、産卵跡の目撃情報のあった巽(たつみ)東海岸へ。 ちなみに巽東海岸は、父島の南東部にある巽湾の中にある海岸の一つです。 上陸してみると、お母さんガメが産卵行動を取った形跡がいくつもありました。 かくして、2020年度産卵調査がスタートしたのであった・・・。 結果・・・。 産卵1件を確認! ウミガメの卵は産み落とされた直後は薄いピンクがかった色をしており、そこから2週間程かけて徐々に白くなっていきます(卵の白色化、と言います)。 そして今回見つけた卵ですが、どうやら白色化がすでに進んでおり、産卵から2週間以上経過している可能性が示唆されました。 そうすると産卵したのは3月中?! ・・・いくらなんでも早すぎるよ・・・カメさん・・・。 他にも父島の小港海岸や南島でも産卵跡の目撃情報がありました。 我々の調査から、小笠原のアオウミガメはおよそ3~4年おきに産卵にすることがわかっています。 そして4年前の2016年はここ数年で一番産卵が多かった年。 2020年、一体いくつの産卵が行なわれるのか(=一体いくつの産卵巣を我々は探さなくてはいけないのか)。 カメのみぞ知る・・・。 調査、頑張ります!

早すぎるよ・・・2020-04-06T17:35:46+09:00