新プロジェクト始動!!

小笠原にも寄港する客船「ぱしふぃっくびいなす」と
【びいなすネイチャープロジェクト】開始しました!!

えっ?なになにそのプロジェクト?
って、なりますよね?

とりあえず、可愛い赤ちゃんカメの動画で癒されてください。

はい。相変わらずの可愛さですねー。

こういった癒しも提供しつつ、
この子たちは保全研究目的で今後1年半ほど飼育され、
のちに野生に返されます。

ぱしふぃっくびいなす船内でのウミガメレクチャーや展示や小笠原での放流会見学などプロジェクトの内容は盛りだくさんです。

詳しくは動画右下のfacebookマークをクリック!!
(ぱしふぃっくびいなすさんのFacebook投稿が表示されます。)

 

小笠原の「びいなす水槽」

小笠原にある、びいなす水槽の様子が届きました!————————-びいなすネイチャープロジェクトの一環で、びいなす水槽がついに小笠原海洋センターに設置されました。さっそく10月3日に生まれたての子ガメを入槽した時の様子をお届けします。これから1年半から2年ほど海洋センターで飼育され最終的には海に返されます。みなさん小笠原寄港の際には、ぜひ子ガメの成長っぷりを見に来てください。今月の子ガメの成長体重:19g、甲羅の長さ:4.5cm(プロジェクトの詳細はパンフレットをご覧ください▼http://www.venus-cruise.co.jp/resource/cruise/20801401695bab46290de134.73084283.pdf)#アオウミガメの赤ちゃん#ボニンブルーの海が目の前#手の平サイズの子ガメ#初めての海水#よちよち泳ぎがせわしない#可愛すぎる子ガメ#ヘッドスターティング

ぱしふぃっく びいなすさんの投稿 2018年10月29日月曜日

かぁちゃんと一緒 第1話

ご飯を食べてくれないという、母島で保護されたタイマイのかぁちゃん。
まずは写真でご覧ください。

どうしたの?ってくらいガリガリです。

タイマイはアオウミガメと比べ、痩せて見える個体が多いのですが、
それにしてもガリガリです。縦甲長約30cmで体重は約2kgでした。

ウミガメレスキュー日誌2018 vol.5

海岸での産卵調査中は、産卵巣を探すのに夢中でうっかり地面ばかりを見がちです。
日も暮れてきて、今日はこれでもう終わりかなと一息ついていると、スタッフの一人が…

「…お母さん!?」

「え?」(あまりの疲労で、まさか幻覚でも…?)

ん…?…違う!
よ~く見ると産卵に来たのであろう、お母さんガメがいるではないですか!

しかも、めちゃくちゃ困ったご様子。
それもそのはず。なんだかピッタリはまっちゃってます。

近づいて確認した瞬間、生まれて初めてカメの言葉が聞こえた気がしました。

(助けて…!)

そんなファンタジーを感じた瞬間の写真がこちらになります。

ウミガメレスキュー日誌2018 vol.4

『開いた口が塞がらない』

みなさんも一度くらいは経験したことがあるかと思います。
筆者も働き盛りの30代半ば。もれなく経験済みです。

数々のレスキューをこなしてきた百戦錬磨の海洋センタースタッフですが、
まさかウミガメを見て、しばらく思考停止するとは思いませんでした。

少し前に「二度見」について触れましたが、本当に訳の分からない状況に出くわすと、
人ってしばらく凝視してしまうものなんですね。二度も見直す必要皆無です。

その際の写真がこちらです。