ウミガメレスキュー日誌2018 vol.2

もうvol.2です。早くないですか?
トラブルとかって立て続けに起きるものなんでしょうね。

今回は海洋センターの常連(カメマニア)N村さんよりの通報でした。

N村さん:大村海岸の土嚢の奥にカメがいます。これって帰られます?
海セ:…行きます(飲み会中座)

行ったはいいのですが、暗いし道具はないしで取り敢えず退散。
明朝からレスキューしてきました。現場の写真がこちらです。

ウミガメレスキュー日誌2018 vol.1

『レスキュー』
それは危機的状況下におかれてる者を、救助・救出・救援する活動である。

今朝、海洋センター携帯に今シーズン初のレスキュー要請が入りました。

島民A:海洋センターさん!お願いです!川に迷い込んでしまったウミガメを助けてください!
    (水位が下がった川にウミガメが取り残されてるみたいです)

海セB:落ち着いてください。もう大丈夫!我々がすぐに駆け付けます!
    (あ、はい。すぐ行きますね)

で。現場へ到着すると…

楽しみな卵たち

一言で「ウミガメの卵」といっても、実は様々な卵があるんです。
通常はピンポン玉サイズでまんまるなんですが、たまに変わった卵を見かけます。

双子になってる卵、殻が二重になっている卵、でっかい卵にちっちゃい卵、
長細かったり俵型の卵、中には卵にニョロっと尻尾みたいのが付いてる卵なんてのもあります。

そんなバラエティーに富んだウミガメの卵ですが、本日の移植中にも変わった卵を発見しました。

のんびり屋のカメ

みなさんはカメに、どのようなイメージを持っていますか?

「ゆったり」「まったり」「のんびり」

まるでホテル三●月の、CMの歌詞のようなイメージではないだろうか?
ほぼ間違いないと思います。

そして「まったり」ではなく「たっぷり」だった気がします。

…違う。それはどっちでもいい。
まずは1枚の写真をご覧いただこう。

個性

背が高い人低い人。足が速い人遅い人。
みなさん何かしら個性をお持ちのことと思います。
ちなみに私は、左右の親指の長さが違います。

そして、ウミガメにも個性はあります。

写真の2頭は同い年なのに、こんなに大きさが違います。不思議ですね。
もっと沢山ご飯を食べてみたら?なんて考えていたら、自分のお腹が減ってしまいまして。

あれ…?このサイズ感…
はっ!今日のおやつはあれだ!ってことで…