『お昼休み』

なんか字面や響きだけでも、ホッとしますよね~。
四六時中お昼休みなら、世界は平和そのもの。たぶん。
まぁ、世界経済は停滞しちゃうかもなぁ~。ニューヨークダウらへんとかがね。
はい。日常会話に挟み込んでみたかった単語1位です。

内地のみなさんは、なじみのお店に行って「いつもの」なぁ~んて言ってみたり、
わいわい言いながらみんなでお弁当を食べたり、「締め切りがぁー!」ってお昼を抜いてみたり、
様々なお昼休みを過ごしていることだと思います。
(『締め切り』はあなたに代わって、私が呪っておきますので、どうぞお昼へ。)

天然浜で調査をしている我々だって、お昼休みは楽しみです。
お弁当食べながら、やいのやいの言っちゃいますよ。
みなさんと少し違うことがあるとしたら、あれですかね…

そうだ。調査へ行こう。~母島列島編~

朝の5:30。
夜明けとともに二見港を出港。

 太陽が昇ってくると、温かくなってくる。
 きれいだねーすごいねー太陽。もし太陽がなくなったら地球やばいね。
 がんばれ。太陽。

 海鳥が目の前で、海面に飛び込んで魚を捕まえる。
 家族のもとへと、魚をくわえて飛んでいく。
 器用だね。おれには魚を素手では取れないよ。
 がんばれ。鳥。と魚も。

 海は良好。お腹はグーペコ。
 がんばれ。おれ。のお腹。

そんな寝ぼけた思考で、母島の平島へ到着。

そうだ。調査へ行こう。~聟島列島編~

10/22、聟島列島(通称:ケータ)へ調査に行ってきました。

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タイトルだけだと、気の向くままふらっと行ってきました感がありますが(京都とか)、
ちゃんと計画して調査は行なっております。あしからず。

今回の調査では、お婿さん(聟島)もお嫁さん(嫁島)もご機嫌斜めだったようで、
海がバシャバシャで入れない海岸がありました。
仲人さん(媒島:なこうどじま)は知らんぷりだし、困ったものです。調査リベンジが必要ですね。
(ちなみに媒島はウミガメがあがるビーチがないので、調査はしていません。)

産卵巣数は父島列島の海岸ほどは多くないので、体力的にもいくらか余裕があるのですが、
如何せん『遠い』の一言に尽きます。(海洋センターのボートで、海況が良くても片道2時間ほど)

自然が相手なので、調査がうまく進まなくてもしょうがないけど、なんだかなぁ~…
なんて思っていたら、

いろいろ終了…からのぉ~

内地のみなさんは長袖を着て秋めいてきているかもしれませんが、まだまだ暑い小笠原。
海洋センターでは稚ガメたちがみんな海へと帰っていき、夏のイベントがいろいろ終了しました。

夜間子ガメの放流会、子ガメdeNight!、ご参加いただいたみなさま・ご協力いただいたガイドのみなさま、多くの方たちのおかげで今年もご好評の上、無事終了を迎えられました。本当にありがとうございました!

そんな素晴らしい夏の思い出を彩った稚ガメたち。
本年度、海洋センターふ化場の結果を発表いたします!
ドゥルルルルル…(ドラム音です)

産卵場のふ化・脱出も、いよいよ終盤!

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足の踏み場もないくらいだったふ化場も、残す産卵巣は15巣!
一昨日までに、海洋センターから海へと帰って行った稚ガメたちの数は、約15,800頭となりました。
(全巣の脱出が終わったら、正確な頭数をお知らせします)

それに伴い、夏季限定ナイトプログラムの
夜間子ガメの放流会」と「子ガメ de Night!」も、終了が近づいてきました。
稚ガメと触れ合いたいという方は、お見逃しなく!お早めに!
現状の予想では、10月中旬まで開催ができるかどうかという感じです。(あくまでも予想ですが)