いろいろ終了…からのぉ~

内地のみなさんは長袖を着て秋めいてきているかもしれませんが、まだまだ暑い小笠原。
海洋センターでは稚ガメたちがみんな海へと帰っていき、夏のイベントがいろいろ終了しました。

夜間子ガメの放流会、子ガメdeNight!、ご参加いただいたみなさま・ご協力いただいたガイドのみなさま、多くの方たちのおかげで今年もご好評の上、無事終了を迎えられました。本当にありがとうございました!

そんな素晴らしい夏の思い出を彩った稚ガメたち。
本年度、海洋センターふ化場の結果を発表いたします!
ドゥルルルルル…(ドラム音です)

産卵場のふ化・脱出も、いよいよ終盤!

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足の踏み場もないくらいだったふ化場も、残す産卵巣は15巣!
一昨日までに、海洋センターから海へと帰って行った稚ガメたちの数は、約15,800頭となりました。
(全巣の脱出が終わったら、正確な頭数をお知らせします)

それに伴い、夏季限定ナイトプログラムの
夜間子ガメの放流会」と「子ガメ de Night!」も、終了が近づいてきました。
稚ガメと触れ合いたいという方は、お見逃しなく!お早めに!
現状の予想では、10月中旬まで開催ができるかどうかという感じです。(あくまでも予想ですが)

いってらっしゃ~い!

環境プログラムの一環で行なっている『ウミガメの放流体験
毎年100頭以上のウミガメを育ててから放流(ヘッドスターティング)しているのですが、
先日、2015年生まれ最後の1頭が放流されました!

実はウミガメも人と一緒で、個性があるんですね。
海へ帰るときが、一番わかりやすい気がします。

ちょこちょこ振り返りながらいくカメ。
乾いちゃうよっていうくらい、の~んびりしてるカメ。
一目散に海へと歩いていくカメ。

そんな様々な個性がある中、さすがは最後の1頭!
見せてくれましたね~

大海原を超えて

9/3~9/8、母島列島調査に行ってまいりました!

産卵はもうほとんど終わっていたので、今回はふ化後調査をメインに、
前回見逃した産卵巣探しも時間の許す限り行ないました。

さすがは父島列島産卵最多記録を更新した年だけあって、今回の母島調査でも日の出から日没までひたすら掘って掘って掘りまくってもなかなか終わらず、9/7に終了予定が1日延期となり、さらには9/10も日帰りで母島・大崩のみ調査に行くという怒涛のスケジュールとなりました。

覗けちゃいます。

ウミガメの卵が砂に埋まっているのはみなさんご存じかと。
でも大概の方は見たことはないかと思われます。

気が付かない方もちらほら見受けられるのですが、実は海洋センターにはこんなものも展示されているのです。

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なんでしょうね~?気になりますね~?

テッテレ~っと、暗幕をよけてみると…