「アルケロンⅢ」の活躍に、乞うご期待!

父島列島のウミガメ調査に必要不可欠な船「アルケロンⅢ」。
この船の船台についているタイヤが、昨年度の調査終了後にパンクしてしまいました。
タイヤを修理をしないことには、今シーズンは船を海に浮かべることが出来ません。

父島整備工場にタイヤを持っていったところ、ホイールの錆が酷いためパンク修理不能との宣告。 錆によってホイールサイズも読み取れないため何を買えばいいか分からず、そして購入品と購入費捻出にも頭を抱えていました。

このような状態で困っているということを、愛知県にある浅田塗装さまにご相談をさせていただいたところ、、タイヤ(ホイール付)をご提供いただけることになりました!
そして5月末に送付いただき、先日タイヤ交換を行ないました。

なんということでしょう!!
アルケロンⅢの船台のタイヤが、こんなにキレイになりました!

タイヤがピカピカ

タイヤがピカピカ

これからがウミガメ産卵最盛期で、近々ふ化も始まります。
今シーズンもウミガメ調査に「アルケロンⅢ」が大活躍します!

浅田塗装さま、誠にありがとうございました!!

『二度あることは三度ある』

そんなコトワザなくなればいいのになぁ~。
二度目が起きちゃったら、三度目が確実にあると言われている気がします。
意味は分かってますよ?僕だって。二度起きたことはもう一度起こりうるから、気を付けようねってことくらい。

でも!ウミガメには分かってもらえないんですよ!
はい。前回に引き続き、ウミガメの珍事件が発生しました。

海の中にもアオウミガメ

先日ご縁があって父島のダイビングショップ『ESCORT』さんで潜ってきました。
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色々な海岸で産卵が始まってるし、ビーチ近くでスタンバイしているウミガメもよく見るので、当たり前と言えば当たり前なのですが、海の中でもアオウミガメに出会えました。メスは産卵があるのでまだしばらくは見られると思っていたのですが、オスのアオウミガメにも出会えました(写真はメスですが…)。

交尾の時期も終盤にさしかかっているんですけどね~。
調査期間が長引くのでしょうかね~?
スタッフ一同頑張りましょうね~…

でもウミガメが増えてくれるのはいいことです!(交尾期間の長さと個体数の増減が関係するかはわかりませんが)
島民の皆さんはウミガメの上陸・産卵の見学方法や注意点はご存知かと思いますが、観光でいらっしゃる方や、見学方法や注意点が分からないという方は、是非一度海洋センターにお越しくださいね!色々お教えしますよ🎵

波打ち際に黒くて動く物体が・・・。

とある父島列島の海岸でウミガメ産卵調査をしていると、波打ち際に黒くて動く多数の物体を発見しました。
私の記憶では、その場所に海面にでる岩などはありません。

いったい何なんだ?

よく観察してみると、それは波に翻弄されているウミガメたちでした。

それらを数えてみると、びっくり!!
10頭以上いるじゃないですか。。

写真をクリックして、拡大してご覧ください!

とある海岸のウミガメたち

とある海岸のウミガメたち

さて、みなさんは何頭見つけられましたか?

ちなみに、私にも正解はわかりません。