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Ogasawara Marine Center Blog

カメセンターブログ

#STAYHOME ウミガメ放流のご紹介

By |4月 7th, 2020|

みなさまこんにちは。 現在、新型コロナウイルスの影響により、日本だけではなく世界中の人が外出の自粛や行動の制限を強いられています。 小笠原に来島予定だった多くのお客様もキャンセルせざるをえない現状を受け、スタッフ一同大変心苦しく思っております。 そこで今回、家に居ながらにして小笠原にプチ旅行にきた気分を味わっていただけないか?と考え、「#STAYHOME ウミガメ放流」と題した臨時ウミガメ放流プログラムをご紹介いたします。 詳細は以下リンクから! お家に居ながら、ウミガメ保全に貢献してみませんか? http://bonin-ocean.net/stayhome

小笠原諸島へのご来島自粛のお願いと海洋センター臨時閉館のお知らせ

By |4月 6th, 2020|

  日本国内での新型コロナウイルスの感染拡大状況に鑑みて、小笠原村では、小笠原諸島へのご来島をお考えの方へ、ご来島自粛をご検討頂く様要請が出ております。 ご来島をお考えの方は、誠に残念ではありますが、自粛のご検討をお願い致します。   また、小笠原海洋センターは5月6日(水)まで展示館を閉館致します。 その間のプログラムも全て中止させて頂きます。 何卒ご理解頂けますようお願い申し上げます。   なお、5月6日以降の営業につきましては、再度通知致します。

早すぎるよ・・・

By |4月 6th, 2020|

みなさまこんにちは! 例年よりも暖かかった冬が終わり、小笠原では気温が徐々に上がってきています。 繁殖のために小笠原に戻ってきたアオウミガメの姿が海岸からもちらほらと見えるようになりました。 ここから、お母さんガメの産卵が大体4月後半ごろから始まるかな~と思っていたある日・・・ 「産卵跡がいくつもあったよ!!」 ・・・。 なにー!!! 島のガイドさんからの目撃情報に衝撃を受けたスタッフ一同。 早い、早すぎるよ・・・カメさん・・・。 と、言うことで、行ってまいりました、産卵跡の目撃情報のあった巽(たつみ)東海岸へ。 ちなみに巽東海岸は、父島の南東部にある巽湾の中にある海岸の一つです。 上陸してみると、お母さんガメが産卵行動を取った形跡がいくつもありました。 かくして、2020年度産卵調査がスタートしたのであった・・・。 結果・・・。 産卵1件を確認! ウミガメの卵は産み落とされた直後は薄いピンクがかった色をしており、そこから2週間程かけて徐々に白くなっていきます(卵の白色化、と言います)。 そして今回見つけた卵ですが、どうやら白色化がすでに進んでおり、産卵から2週間以上経過している可能性が示唆されました。 そうすると産卵したのは3月中?! ・・・いくらなんでも早すぎるよ・・・カメさん・・・。 他にも父島の小港海岸や南島でも産卵跡の目撃情報がありました。 我々の調査から、小笠原のアオウミガメはおよそ3~4年おきに産卵にすることがわかっています。 そして4年前の2016年はここ数年で一番産卵が多かった年。 2020年、一体いくつの産卵が行なわれるのか(=一体いくつの産卵巣を我々は探さなくてはいけないのか)。 カメのみぞ知る・・・。 調査、頑張ります!

Ogasawara Marine Center

小笠原海洋センターは、アオウミガメをはじめとする小笠原の生物の保護に尽力するため(財)東京都海洋環境保全協会により1982年4月に開設しました。以来、特にアオウミガメやザトウクジラなどの海洋生物の生態の研究・解明に尽力し、それぞれの結果は世界的な評価も得ています。 2001年3月に運営母体である(財)東京都海洋環境保全協会が解散したことに伴い、施設や資料などの財産は小笠原村に譲渡されましたが、センター事業の運営と施設管理に関しては、NPO法人日本ウミガメ協議会が2001年4月から2006年3月まで行ない、2006年4月からはNPO法人エバーラスティング・ネイチャーが実施し、現在に至っています。2002年には、20年間潮風にさらされた外部壁が修繕され、展示館もさらに充実しました。

調査研究業務・展示館業務・教育啓蒙活動など業務内容は多岐にわたり、島内の関係機関や島民の皆様のご理解・ご支援をいただきながら、「カメセンター」の愛称で親しまれ、情報の発信、教育・交流の場として島内外の皆様に幅広く利用されています。