ウミガメ教室で、見て・触って・学ぼう!

ウミガメ教室で、見て・触って・学ぼう!

みなさんウミガメが何を食べてるかご存知ですか?オスとメスの見分け方は?世界に何種類いるの?亀は万年とか、産卵の時に泣くって本当?
あなたの知らない驚きの生態を、実物のウミガメを見て触って、たくさん知ってください!ウミガメ教室が終わるころには、最初よりもウミガメが可愛く見えますよ。

Read More

子ガメをあなたの手で海へ帰しませんか?

子ガメをあなたの手で海へ帰しませんか?

海洋センターでは元気いっぱいのアオウミガメを、たくさん飼育しています。甲羅磨きや計測・タグ付け体験をして、海洋センター前のきれいなビーチから送り出してあげませんか?砂浜をよちよちと歩く子ガメは、とっても可愛らしいですよ。放流した証として「放流記念カード」がもらえ、再発見情報もお知らせします。

Read More

ウミガメ調査・保全活動に参加/支援したい!

ウミガメ調査・保全活動に参加/支援したい!

ウミガメの調査・保全活動は、まだまだ人手が足りません。是非ボランティアにご参加ください。参加は難しいけど支援なら...という場合、寄付金も受け付けています。例えば約5,000円で1頭の子ガメを放流できる大きさになるまで海洋センターで育てられます。
みなさんのご協力お願い致します!

Read More

ご支援お願い致します!!!

小笠原海洋センターの運営母体である認定NPO法人エバーラスティング・ネイチャー(ELNA)が現在、クラウドファンディングを通じて資金集めを行っております。

何のための資金なのか。
私たちELNAでは小笠原だけでなくインドネシアでも活動をしており、そこで産卵するタイマイの調査・保全活動を行っております。詳しくはこちら↓をご覧ください。


現在、インドネシアでの活動拠点の1つであるプナンブン島にあるスタッフ小屋の修繕と現地スタッフの安定雇用に充てるための資金が不足しており、今後有効な活動が継続できない可能性が出てきています。たくさんのタイマイが産卵にやって来るこの島での調査・保全活動を進めるには現地の人々の理解と協力が不可欠になります。老朽化したスタッフ小屋は雨漏りが酷く、現地スタッフが安心して業務を推進する環境を阻害しており、ひいては今後のスタッフの安定雇用にも影響します。

インドネシアでの調査・保全活動を安全かつ有効に進めていくためにも、皆さまの暖かいご支援をお願い致します。 クラウドファンディングのサイトへは以下のELNAウェブサイトからいくことができます↓。


そもそもクラウドファンディングって何?
やったことないからわからない!
リンクに飛んだけどどこをどうしたらいいのかわからない・・・

といった方は遠慮なくコメント・ご連絡ください!
スタッフがサポートさせて頂きます。

改めまして、ELNA活動サポートにつきまして、どうぞ宜しくお願い致します!

新年度のはじまり

皆さまこんにちは!
久しぶりの投稿となった今回は3月に着任したばかりの新マネージャー・橋本がお送り致します。

ちょっと自己紹介を・・・
私は東京生まれの33歳で、以前は商社マンとしてエネルギー業界に携わっておりました。グローバルな環境でのビジネスは非常に刺激的で私を大きく成長させてくれました。一方で自然が好きな私は、世界中で深刻化する環境・社会問題がいつしか気になる様になり、その解決に携わるためのキャリアチェンジを決心し会社を退職、環境保全・政策に関する修士課程を取得するためにイギリスへ留学しました。世界中で普及し始めている漁業認証プログラムがウミガメの混獲防止に如何に有効かを政策面から検証する論文を執筆し、昨年大学院を卒業、本年3月に海洋センターでの業務をスタートしました。

環境保全というと、シンプルに自然環境を守るもの、と思う方も多いかもしれません。もちろん、シンプルにそれが出来れば理想的ですが、現代の社会構造の中においては、様々な利害関係が存在しており、そうも簡単にはいきません。政治や経済、地域社会といった多角的な視点を加味しなくては、環境保全もうまくいきません。

小笠原海洋センターでも、行政や産業、地域の人々との繋がりを通じて、ウミガメやザトウクジラの調査・保全を有効に進めることが出来ています。そんなこれまで海洋センターが築き上げてきた地域の人々との繋がりを大切にしながら、地域のため、そして小笠原の生態系維持のためになる取り組みを進めていきたいと思っています。

ちょっと長くなりましたが、皆さま宜しくお願い致します!

そんな海洋センターにおいて、地域との繋がりを象徴する様な行事が、小笠原小学校の総合学習です。総合学習とは、毎年その年の小学5年生が産卵から放流まで子ガメの面倒をみながら、アオウミガメの生態や小笠原との関わり、そして調査や保全の手法について、1年間かけて学ぶプログラムです。

3月、海洋センターに着任したての私は、総合学習の最後に行うウミガメの放流に立ち会うことができました。その日、元気いっぱいの5年生とその先生が1年間成長を見守ってきたウミガメ34頭が海へ放たれました。大海原でたくさんの旅をして、大きくなって、また元気に小笠原に戻ってくることを願って・・・

ウミガメの放流が終わった後は全員でビーチクリーンをしました。父島北部の宮の浜でしたが、これだけのゴミがありました(驚愕)!どーん!!


父島の他のビーチでも、海から流れてきたゴミをよく見ます。今世界でも話題になっているプラスチックゴミが殆どです。次に多いのはロープや網、部品といった船舶関係のものでしょうか。中には貝が沢山付着した、外国語表記のペットボトルなんかもありますが、一体どこから、どれぐらいの時間をかけて小笠原まで辿り着いたのか。

プラスチックは分解されてもなおマイクロプラスチック(粒子状のプラスチック)として海を漂います。ビーチでも、砂の表面をよーく見ると色とりどりのマイクロプラスチックが波打ち際にあるのがわかります。大きなゴミを手で拾うのは簡単ですが、無数にあるプラスチックの粒を見ると、プラスチックゴミの問題の深刻さを痛感します。

ただし、皆様もおわかりと思いますが、今の世の中においてプラスチックを避けて生活することは簡単ではありません。1人当たりの容器包装等プラスチックの発生量が世界で2番目の市場がベースとなった日本においては特に・・・

このプラスチックの問題を知ってから、私はプラスチック消費を減らす努力をしています。ペットボトル消費を減らす簡単な方法を一つシェア致します。それは水筒やコーヒーカップ(タンブラー)を持ち歩くことです。これを始めてから1年半ほど経ちますが、どうしても買わなくてはならなかったもの5~6本を除いて、私はペットボトル飲料を買っていません。水筒に水や、好きなお茶を入れて持ち歩いています。どうしてもジュースが飲みたい時にはカン飲料を買ったり。大好きなコーヒーはお店で自分のカップを渡して入れてもらっています。保温もできるし、今は種類もデザインも豊富で、本当に便利です!ぜひやってみてください!

【カメトピ⑤】幻のウミガメ現る

クサガメ、ゾウガメ、カミツキガメ、アオウミガメ…
一言に「カメ」と言っても、地球上には様々なカメがいます。

今現在、世界には約300種類のカメが存在し、そのうち海に生息する「ウミガメ」は7種類います。

①オサガメ Dermochelys coriacea
②オリーブヒメウミガメ Lepidochelys olivacea
③ケンプヒメウミガメ Lepidochelys kempi
④アカウミガメ Caretta caretta
⑤タイマイ Eretmochelys imbricata
⑥アオウミガメ Chelonia mydas
⑦ヒラタウミガメ Natator depressus

5~8月頃に、小笠原で毎晩のように産卵しているのは、アオウミガメです。

だがしかし、みなさんはご存知でしょうか?
そのアオウミガメにそっくりな「クロウミガメ」なるものが存在していることを。

マネージャー職 募集!(終了いたしました)

たくさんのお問い合わせ、ご応募ありがとうございました。
募集を締め切らせていただきました。

小笠原海洋センターでのマネージャー職(正職員)を募集しています。
平成30年11月1日より「ELNA小笠原事業所」は、通称として親しまれている「小笠原海洋センター」に名称を統一いたします。
これまでの「所長職」に代わる「マネージャー職」を新設し、人材公募いたします。
世界自然遺産に登録されている小笠原諸島での海洋生物に関わる仕事です。
海が好き、自然が好き、生き物が好き、島が好き、人が好き等、いろんな人たちのご応募をお待ちしております。
早期リタイアした人や小笠原に移住を希望する人なども大歓迎です。

業務内容
小笠原海洋センターの日常業務を取り仕切る「業務推進グループ」の小笠原拠点統括者として、業務に従事していただきます。
日常業務は、アオウミガメの調査や飼育、普及啓発・教育やファンドレイズに関わる各種プログラムの実施(新規開拓も含む)、
展示施設の運営管理(物品販売も含む)など多岐にわっています。
それらすべての業務が種を絶滅させないという命題のもと、行政や村民、漁業者、ツアーガイド業者、ボランティアなどの協力を得ながら推進しており、「マネージャー職」は内外のコミュニケーションを円滑に進めながら、それらを統括する非常に重要な役割となっております。
もちろん、調査や飼育などにも実際に従事していただきます。

主な担当業務
●調査業務、飼育業務、各種プログラム実施を円滑に進めるための日々の人員配置や仕切り
●ボランティア受入やアルバイトの管理
●行政や村内関係各所との渉外
●収支の管理(詳細数字の管理は「事務管理グループ」が担当)
●調査や飼育(全体的な方向性や方針の決定は「保全戦略グループ」が担当)、各種プログラムの実施・企画運営
など

勤務場所
東京都小笠原村父島

勤務時間
08:00-17:00(休憩12:00-13:30)
夜間の産卵パトロールなど、夜間シフト(17:00-02:00頃)で勤務することもあります

給与
月額23万円以上(当団体給与規定による)

休日
不定休(週2日程度)

採用条件・資格など
●普通自動車運転免許(AT限定可)
●健康で体力があり海で泳げる方(50m以上) → 自然海岸での調査時に海での泳力が必要となります
●Word/Excel/PowerPointなどでパソコンで作業ができる方
●協調性があり団体内・団体外問わず人と接するのが好きな方、自発的に動き主体性を持って業務に取り組める方
●応募時に生物や海洋環境に関する知識を有することは不問とさせていただきますが、それらを取得することに抵抗がない方
●調査に慣れるに従い、小型船舶の免許を取得していただくこともあります
●遅くとも2019年3月末までに着任できる方

採用人数
1名

待遇
●各種保険加入(社会保険・労災保険・雇用保険)
●特別手当支給(各年の予算状況による)
●通勤手当支給(小笠原内での通勤にかかる手当)
●着任手当およびおがさわら丸片道乗船代金支給(内地居住者が小笠原へ着任する場合の手当および船代実費)
●年次休暇 年20日
●年次休暇取得時に内地に帰郷する場合のおがさわら丸乗船代金支給(年1往復のみ)

応募方法
メールにてお問い合わせの上、履歴書および職務経歴が分かる書類などを送付してください。 書類選考後、面接を行ないます。
※内地にお住まいの方は、横浜事務所にお越しいただき、面接を実施いたします。
小笠原にお住まいの方は、小笠原海洋センターにお越しいただき、Skypeにて面接を実施いたします。

問い合わせ
特定非営利活動法人エバーラスティング・ネイチャー 採用担当:田中
info@elna.or.jp

新プロジェクト始動!!

小笠原にも寄港する客船「ぱしふぃっくびいなす」と
【びいなすネイチャープロジェクト】開始しました!!

えっ?なになにそのプロジェクト?
って、なりますよね?

とりあえず、可愛い赤ちゃんカメの動画で癒されてください。

はい。相変わらずの可愛さですねー。

こういった癒しも提供しつつ、
この子たちは保全研究目的で今後1年半ほど飼育され、
のちに野生に返されます。

ぱしふぃっくびいなす船内でのウミガメレクチャーや展示や小笠原での放流会見学などプロジェクトの内容は盛りだくさんです。

詳しくは動画右下のfacebookマークをクリック!!
(ぱしふぃっくびいなすさんのFacebook投稿が表示されます。)

 

小笠原の「びいなす水槽」

小笠原にある、びいなす水槽の様子が届きました!————————-びいなすネイチャープロジェクトの一環で、びいなす水槽がついに小笠原海洋センターに設置されました。さっそく10月3日に生まれたての子ガメを入槽した時の様子をお届けします。これから1年半から2年ほど海洋センターで飼育され最終的には海に返されます。みなさん小笠原寄港の際には、ぜひ子ガメの成長っぷりを見に来てください。今月の子ガメの成長体重:19g、甲羅の長さ:4.5cm(プロジェクトの詳細はパンフレットをご覧ください▼http://www.venus-cruise.co.jp/resource/cruise/20801401695bab46290de134.73084283.pdf)#アオウミガメの赤ちゃん#ボニンブルーの海が目の前#手の平サイズの子ガメ#初めての海水#よちよち泳ぎがせわしない#可愛すぎる子ガメ#ヘッドスターティング

ぱしふぃっく びいなすさんの投稿 2018年10月29日月曜日