のんびり屋のカメ

みなさんはカメに、どのようなイメージを持っていますか?

「ゆったり」「まったり」「のんびり」

まるでホテル三●月の、CMの歌詞のようなイメージではないだろうか?
ほぼ間違いないと思います。

そして「まったり」ではなく「たっぷり」だった気がします。

…違う。それはどっちでもいい。
まずは1枚の写真をご覧いただこう。

個性

背が高い人低い人。足が速い人遅い人。
みなさん何かしら個性をお持ちのことと思います。
ちなみに私は、左右の親指の長さが違います。

そして、ウミガメにも個性はあります。

写真の2頭は同い年なのに、こんなに大きさが違います。不思議ですね。
もっと沢山ご飯を食べてみたら?なんて考えていたら、自分のお腹が減ってしまいまして。

あれ…?このサイズ感…
はっ!今日のおやつはあれだ!ってことで…

もう『お手上げ』です。

「いやぁ~まいった。もう降参です。」

そんな時、みなさんはどう表現するでしょうか?

恐らく万国共通で、両手を上げるのではないでしょうか?
映画やドラマでも、警察に取り囲まれたギャングや、その逆もしかり。
降参・降伏のジェスチャーは、”hands up”ではないでしょうか?

どうやらウミガメ界でも、同様であることが昨日判明しました。

自由を求めて

海洋センターではケガや病気のカメがいると、一時的に隔離するためカゴに入れています。

普段水槽で悠々と泳ぎ回っているのに、一時的とはいえ籠の鳥ならぬ、カゴのカメ。
そりゃ出たくもなります。自分なら脱走を企てますとも。えぇ。

先日、そんな企てを実行に移したカメを発見したので、ここに報告します。
最後の「やべぇ…バレた…」という感じが、人間の子どもみたいでかわいい。

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